ChatGPTのAstraが発表されました。
Plusプラン、3,000円のプランでも使えるということだったので、さっそく試してみました。
使ってみた率直な感想は、クレジット消費が異様に早いということです。
Claudeのスキルはそのまま読み込めた
今回は、Claudeで作っていたスキルをCodexのアプリにインポートして使いました。
スキルは結局Markdownファイルなので、そのまま普通に読み込めます。
実際、インポート一発で読み込んでくれました。
僕が使ったのは、このPodcastを文字起こしして、そこからブログ記事とサムネイルを作るところまで一貫してやってくれるスキルです。
それを一回起動して使ってみただけなんですが、残りの使用量が36%になってしまいました。
軽い設定でも、使用量が大きく減った
Astraの中でも一番軽い設定で動かしていたので、そこまで削られないだろうと思っていました。
それでも残り36%です。
5時間後にはリセットされるので、そこまで大きな影響はないかもしれません。
ただ、メインでAstraを使い続けるのは、ちょっと気が引けるというのが正直なところです。
僕の使い方としては、こうなりそうです。
- 普段の作業はSolを使う
- ここぞという時にAstraを使う
- 文字起こしなど、Solで十分な作業はSolに任せる
モデルの強さだけではなく、作業に合わせて使い分ける必要があると思いました。
GPT Image 2が標準で使える強さ
ClaudeからChatGPTに移ってきて感じる大きな違いの一つが、画像生成と動画生成です。
ChatGPTにはGPT Image 2が標準で入っているじゃないですか。
Claude Codeで画像を生成しようとすると、Falを通したり、APIで叩いたりする必要があります。
そこがChatGPTではかなり改善された感覚があります。
やっぱり、ChatGPTは画像生成が強いです。
もちろん、大体のことはClaudeでもChatGPTでもできると思います。
それでも、生成機能が最初から入っているのは楽ですね。
コンピューターユースの進化がすごい
Astraの強さを特に感じたのが、コンピューターユースです。
ChatGPTがパソコンを操作してくれるわけですが、その操作性がかなり強化されています。
Xで見かけたのは、Blenderを操作して、3Dモデリングをする例でした。
キャラクターや小物、ワールドまで作っている人がいたんです。
もう一つ面白かったのが、クリスタを操作して絵を描く例です。
画像を生成するのではなく、ChatGPTがクリスタ自体を操作して、初音ミクを描いていました。
こんなことまでできるんだ、と本当にびっくりしました。
僕はそれぐらい、今回のAstraは革命的なモデルなんじゃないかと思っています。
3,000円で使えるのは異常。だからこそ使いどころを選ぶ
ChatGPTのPlusプランは3,000円で、一番上のProプランでも15,000円です。
ClaudeのMaxプランは一番上で3万円なので、それを考えると、少しずつChatGPTに移行する流れができてきているのも分かる気がします。
このクラスのモデルが3,000円で使えるのは、多分異常です。
ただし、すごいからといって、何でもAstraに任せればいいわけではありません。
今、僕はEmDashのテーマを作っているので、次は実際の開発環境でAstraを使ってみるつもりです。
そこでどれだけ使えるのか、使用量の上限に達しないのかを確かめてみます。
サーバーを起動させるだけでも、使用量がごりっと削られそうな気もしますが、そこも含めて試してみたいと思います。
普通に目いっぱい使いたい人で、予算があるなら、15,000円のプランに入るのが一番いいと思います。
普段はSol、ここぞという時はAstra。
ひとまずは、そんな使い分けが良さそうです。



