AstraでEmDashを開発。30分で上限になりました

今日は、Astraを使ってEmDashのテーマを開発していました。

実際に使ってみた率直な感想は、性能はかなり高いけれど、クレジット消費がえぐいということです。

僕の環境では、30分ほど作業したところで使用量が0%になりました。

速くて、指示も的確

Astraは、Opus 5よりもかなり速く感じました。

こちらの指示をきちんと聞いて考えてくれますし、考える時間も本当に一瞬です。

どんどんコードを書き換えていくので、コーディング性能はかなり高いと感じます。

デザインについても、Opusより良いですね。

総合的に見れば、ホームページ制作に十分使えるモデルだと思いました。

ただし、30分で上限に達した

問題はクレジット消費です。

コーディングはそこまでクレジットを使わないと思っていたんですが、それでも30分ほどで上限に達しました。

5時間でリセットされるので、その後また使うことはできます。

僕はAIを一日中ゴリゴリに使う方ではないので、30分でいったん区切って休憩するきっかけになる、と考えることもできます。

ただ、Astraをメインモデルとして使い続けるのは厳しいというのが正直なところです。

EmDashの起動だけでも時間を使った

僕はClaude CodeからCodexへ移ってきたばかりです。

Codex側がEmDashの起動方法を認識してないみたいで、起動するだけで30分ほど使いました。

今はEmDashをローカル環境で動かしていますが、ローカルだと本当に遅く、開発サーバーも頻繁に落ちます。

WordPressもそうですが、ローカルではSSD上のデータを読み出して仮想サーバーで動かしています。

キャッシュも溜まり、だんだん動作しなくなることもあるため、実際のサーバーに置いた方が速く動きます。

そのため、EmDashのテーマ開発はなかなか難航しています。

ポン出しではなく、紙にデザインを描いた

Claude Codeで最初にポン出ししたデザインは、あまり良くありませんでした。

最初は、WordPressに最初から入っているプレーンなテーマなのかと思うくらい、正直ダサかったんです。

そこで参考になるサイトをいろいろ見たあと、自分で紙のノートにデザインを描きました。

そのデザインを元に修正していくと、少しずつ良くなってきました。

AIのポン出しをそのまま使うのではなく、自分のデザインを元に修正させることが大事だと思います。

一つの画面で完結するサイトを意識する

今は、ホーム画面一つで完結するウェブサイトが多いと思います。

その方が読みやすく、別のページへ何度も遷移しないので、UXとしても良いですよね。

今回のテーマでも、できるだけ一つの画面で内容が伝わることを意識して直しています。

Astraは、このデザイン修正でも頭一つ抜けている感覚がありました。

何より速いです。

普段はSol、ここぞという時はAstra

性能だけを見れば、Astraは今後も使いたいモデルです。

ただ、Plusプランではクレジットを考えながら使い分ける必要があります。

僕の使い方は、次のようになりそうです。

  • 普段の作業はSolで動かす
  • デザインや難しい作業など、ここぞという時にAstraを使う
  • 上限に達したら、5時間後のリセットを待つ

この使い分けがPlusプランでは難しいところですね。

上位プランには15,000円や3万円のものもあるらしく、複数のアカウントで運用する人もXで見かけます。

それだけ、AIを本格的に使う人にとってクレジットは大きな問題なのだと思います。

AIエージェントは本当に進化している

今年はAIエージェント元年と言われていましたが、本当に進化してきました。

OpenClaw、Antigravity、Claude Code、Codex、そしてAstraと、選択肢がどんどん増えています。

一方で、Geminiは少し出遅れているように感じます。

Antigravityで大きな注目を集めたものの、GeminiのProはいつ出るのか、まだFlashのままなのかという印象があります。

GoogleにはVeo 3の動画生成、音楽生成、Nano Banana 2の画像生成などもあります。

ただ、僕は最近GPT Image 2ばかり使っていますし、Nano Banana 3が出てもおかしくない時期なのかなとも思います。

そんなわけで、Astraを使ってEmDashのテーマを開発してみたところ、性能は高いけれど、30分で上限に達するほどクレジット消費が早かったという話でした。